統合CAD/CAMシステム   MTCAM/Tool Master

MTCAM/Tool Masterはマシニングセンターによる加工の統合CAD/CAMシステムです。
  • 加工の標準化を実現したシステムです。
  • Tool Masterオリジナルの28種の標準加工形状を使い、加工図面を入力できます。
  • 標準加工形状には加工工程、工具、切削条件の標準データが付加されています。 
  • 加工形状と加工データが一貫しているので図面を描けば加工データが得られます。
  • 操作は簡単で非常に効率的です。 
  • 設計・加工の大幅なコストダウンと品質の向上が可能となります。
  
標準加工形状
■標準加工形状を選択すると加工工程が呼出され、使用する工具、切削条件などが自動で生成されます。
■28種の標準加工形状には、所定の形状や寸法精度を得る為の加工工程が準備されており、形状パラメータを入力すれば加工に必要な全ての情報が得られます。
■標準加工形状は粗加工と仕上げ加工があります。粗加工、熱処理、仕上げ加工の工程が実現できます。
■さらに表からの加工と裏からの加工データを生成します。
標準化で品質向上
■ご提供する標準データは金型、機械設計に適したデータです。
■システムは高度な技術データを自動で生成するため、高い品質を保つことができます。
■標準データは貴社の環境に合わせてオリジナルを作成することができます。
金型設計と加工
■金型は複数のプレートで構成され、プレートに部品が取り付けられます。 ねじを取り付けるには各プレートにザグリ加工、抜き穴加工、タップ加工が必要です。 Tool Masterはダイセットを呼び出し、部品を取り付ける加工の組合せ(サブユニットと呼びます)ができ、効率的な設計と加工が可能です。 サブユニットは標準加工形状の組合せで作ります。
標準データで技術の蓄積と継承
■Tool Masterには標準加工形状に関連した多種類の標準データが登録されています。 Tool Masterのコンセプトは、豊富な実績を基にした設計と加工ノウハウをデータベース化することです。 このコンセプトを利用いただき、ユーザ独自の技術を蓄積することで確実な技術の蓄積と継承が可能です。
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