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活用校の声

朋優学院高等学校 
(東京都)

2018年度から支援プログラムを導入、第2回全国高校eスポーツ選手権 リーグ・オブ・レジェンド部門ではベスト8と好成績を残している朋優学院高等学校のeスポーツ同好会顧問 岸波禎人先生に、部活動の取り組みや支援プログラムについて伺いました。

eスポーツにおけるチームメンバーとの意思疎通の重要性を理解し、
積極的にコミュニケーションをとるように。

eスポーツ部設立や支援プログラム導入のきっかけ 学校へ支援プログラムの案内が来たことをきっかけに、生徒に呼びかけをしてeスポーツサークル(現:同好会)を立ち上げました。
eスポーツ部設立の効果や部での生徒の様子 リーグ・オブ・レジェンドでは、他の団体競技と同様にチームメンバーとのコミュニケーションが不可欠です。本校の同好会ではその重要性を理解し、部員が積極的にコミュニケーションをとるようになりました。
部活動のスケジュールや活動内容週3日、2〜3時間ずつ練習を行なっています。内容は個人練習・チーム練習・練習試合が主です。

活用校の声 朋優学院高等学校(東京都)01
活用校の声 朋優学院高等学校(東京都)02

高校eスポーツ部支援プログラムは
eスポーツ部設立にネックな高い初期費用を解決してくれます。

支援プログラムのPCの使い心地について支援プログラムで導入されるGALLERIAは接続が安定しており、非常に使いやすいです。
無償期間終了後はどのように運営していくか学校の部費を利用してPCを購入するか、現PCの買取も検討しています。
eスポーツ部の設立や支援プログラムを
ご検討されている方(学校)へ一言
eスポーツ部の設立には初期費用が多くかかりますが、支援プログラムはその悩みのほとんどを解決してくださいます。回線や台数の調整もしやすく、設立には欠かせないものになっています。

活用校の声 朋優学院高等学校(東京都)03
活用校の声 朋優学院高等学校(東京都)04